起業計画が甘いってさ。
妻「来年度から保育園の1歳児クラスに入れたら起業に集中できる!」
という訳で、書類提出に保育園に行ったものの起業計画が漠然としていた為に再提出となりました。
妻以外にも沢山の方々が提出に来ていたようなので、両親共働きの家庭が優先されるのだろうから厳しそうだなぁと思っています。
来年度の起業予定の書類でも対応してくれるのは、これから働きに出ようとする人にとってはありがたい制度ですが、田舎でもこのような状況なのにはビックリです。
話は変わりますが、私の職場の偉い方が、将来的に職場専用の育児施設をつくり、子育て世代の雇用を活性化させたいとの話をしていました。
妻もそうですが、一日中子供と二人で過ごすということは精神的にも肉体的にも追い込まれます。
様々は種類の労働環境が整い、働きやすい条件で働く契約ができる社会になれば、企業も労働者も幸せですね。
短時間労働の方が生産性が高いと言いますし、日本の長時間労働も少しずつ変わっていくのでしょうね。
ドクターXの大門未知子のように自分のやらないことを契約書に盛り込める時代が来るのだろうか。